キャッシングと日常風景

若者はキャッシングの落とし穴に注意

若者はキャッシングのしすぎに注意!

最近は、だれでも簡単にクレジットカードが作れます。そのクレジットカードには大抵キャッシングの機能がついていて、200万円くらいなら機械操作一つで簡単に借りることができます。

 

その金利はかなり高く、一度借りると返すのはなかなか大変なのですが、私が恐ろしいと思うのは、お金を借りることに慣れてしまう若者の感覚です。私の知人もよくキャッシングでお金を借りているのですが、彼は、毎月きちんと返しているから問題ないと言います。

リボルビング払いで毎月決まった金額を返済しているようですが、いつまでたっても借金自体がなくなることはないようです。また、彼自身、自分が借金をしているという感覚はないようで、特に生活を切り詰めている様子もありません。その軽い感覚が落とし穴になり、自己破産などに陥ってしまうのだなと思います。

 

やはり実際に窓口に行って担当者の顔を見てお金を借りるのと、機械のボタンを操作してお金を引き出すのとでは雲泥の差があります。もちろんキャッシングは非常に便利な機能ですが、まぎれもない借金であり、高い利息をつけてすぐに返済しなければいけない他人の大事なお金だということを今の若者はしっかり認識する必要があると思います。

 

ただし、若者はついつい遊びでキャッシングを使ってしまう傾向にあります。遊びなどでのキャッシングは限度を知らずに借りてしまうことも考えられ、限度額があるうちはどんどんと借り入れを重ねてしまうことでしょう。気が付けば限度額の上限張り付きとなってしまい、借りたくても借りられないような状況になることもあるので気をつけなければなりません。